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2006年2月 9日 (木)

ムハンマド風刺漫画

その風刺漫画がどんなものかは見ていませんが、「デンマークの新聞が掲載し、その後、ヨーロッパの複数の新聞が転載した」というのは報道として安易な行為だったし、「報道の自由」を主張できる内容では無いと思います。イスラム教信者の方が読む事も読んでどう感じるかも予想できたであろう内容のようですし。多分イスラム教信者以外の人が見れば「ふーん」で終わりの内容なんでしょうが、例え掲載した新聞が瓦版程度のメディアだったとしても出すべきではなかったと思います。宗教関係の問題はいつも大きくなりがちだし、サクラニ事務局長の指摘の通り、信者の方が不快に思うだけではなくその感情を利用・誘導する者が出てきて戦争が始まったりするんですから。

【毎日新聞 2006年2月7日 東京朝刊記事】
ムハンマド風刺漫画:欧州、過激化を非難 冷静な対応呼びかけ
『英国イスラム評議会のサクラニ事務局長は「イスラム教徒の純粋な怒りを利用して自分たちの有害な主張を追求しようとする人たちがいる」と指摘、イスラム教徒に平和的に行動するよう呼びかけている。』(記事より)

※06/2/10 2通目投稿しました。

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