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2006年6月12日 (月)

ちょっとPCが起動しなくなりまして。

久々のココログ投稿だってのに、人格を疑われるような記事を書いてしまいました。すんません。
いや、先週末の事なんですが、ちょっと家のPCが起動しなくなりましてね。まあ自業自得なんですがね。

家のPCは3年前に買ったWinXP Pentium4(2.53GHz) 256MBなんですが、これが結構な騒音を出します。それがずっと気になっていながらつい面倒でそのまま使い続けていたんですが、HDを静穏タイプに交換した所かなり騒音(キーンという高い回転音がしていた)が軽減されたのと、最近相方が同じ会社から購入したPCがめちゃめちゃ静かだと言う事でようやく「よし、今年こそは静穏化に挑戦するか!」と決心がつきました。

とりあえず、最もうるさいCPUファンを交換しようと思いました。静穏化の基本ですね。
では、家のPCにはどんなファンが合うのかを調べなければなりません。ていうか多分ファンとヒートシンクってネジ止めされてるだけだから、ファンだけ静穏タイプに替えればいいんじゃね?という訳でケースを開けて見たんです。するとCPUクーラーは外側のカバーで押さえつけられて2本のクリップで固定されている様です。「ほうほう、なるほど。このカバーの下にファンとクーラーがあって、その2つはネジでくっついていると言う寸法だな?」と思った私はさっそくカバーを外しにかかりました。

ヒートシンクとカバーの間にマイナスドライバーを差し入れ、四隅の引っ掛かりを外していきます。3箇所は簡単に外せたのですが、残りの一箇所にコンデンサが殆ど隙間なく隣接していて、引っ掛かりを外す充分な余裕がありません。
「あーくそー、外しにくいなーーー」と思いながらガチャガチャしていると、不意に「ぱこっ」という手ごたえが。明らかに、引っ掛かりではなくヒートシンクが外れた手ごたえが。そぉっと手を離してヒートシンクを触ってみるとやっぱりグラグラしています。「…………………………やばい…(゜゜;)。」全身ににじむいやーーーーーな汗に頭がクラクラしつつ、そのまま電源を入れてみました。

案の定、起動しません。画面は真っ暗です。

軽くパニックになりながらカバーを何とか外し、ヒートシンクをぎゅうっと押さえつけてもう一度電源を入れましたが、やっぱり画面は真っ暗です。

うわあああああ!やっべえCPU逝ったか!?

見た所CPUに傷が入ってる様子は無いので、CPUを外して裏のピンを見てみましたが、どこも折れたり曲がったりはしてなさそうです。て事は、まさかさっきのでコンデンサが外れたか!?と思い触ってみましたが特にぐらつきも傷もないし大丈夫そうです。

完全にパニックになってきた私はとりあえず落ち着くため、ヒートシンクを外したまま、ネジ類も小袋に入れてPCの中に置いてケースを閉じ、ふらふらと横になりました。頭がガンガンしています。

………10分後、少し落ち着いてきたのでゆっくり考えてみました。

いくら私が素人でちょっとばかり乱暴にカバーを外したからって、この位じゃ壊れないだろう。ていうか、これがクーラーかCPUの交換の作業だったら普通にしてた事だし。きっとヒートシンクの裏のグリスが乾いちゃってたからか、ちゃんとカバーまでセットしなかったからだよ。うん、きっとそうだ!!

という訳で、今度時間が出来たらシリコングリス買って来ます。
ホントは今すぐCPUクーラーを付け直して起動するか試したいところですが、どうみてもグリスがないので熱伝導するとは思えません。幸い数年前から眠っていたもう1台のPC(Win98)が健在でしたのでPC作業やネットはすぐ使えます。遅いけど。起動も終了もフリーズかと思うくらい遅くてあせるけど。

でもまあ、いずれCPUの交換もやってみたいと思っていた事だし、これもいい経験です。あせってやって失敗してもアレですし、のんびりやります。もしダメだったら本体買い替えもやむを得ないな、という気持ちで。

友人への私信:
これ関連の投稿はカテゴリーを「PC改造」に統一するので、遠い空から見守って下さいまし。

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