« 産婦人科に行ってきたよ!その1 | トップページ | 文字通りのご褒美スイーツ♪ »

2006年7月26日 (水)

産婦人科に行ってきたよ!その2

産婦人科に行ってきたよ!その1の続きです。

結構長いです(^^;)

近所の駅ビルに入ってる産婦人科と思ってナメてました。病院に一歩入ると、待合室が『ここはエステか!?』と思うほどすごく広くてゴージャスで静かで、一瞬ビビりました。しかも時間が早かったからか他の患者が誰もいなかったし。古い病院みたいな薄暗いイメージの所はイヤですが、こうゴージャスなのも若干気後れしました(←真の貧乏人)。

この時は予約だけ取って帰るつもりだったんですが、他に誰もいなくてすぐ入れそうだし、まあいいかと思ってそのまま診察をお願いしてしまいました。生まれてはじめての産婦人科受診なのにあまりにテキトーな流れで、心の準備ゼロです。診察前に問診表に過去の病歴などを記入し、あれよあれよという間に診察室に呼ばれてしまいました。

症状から子宮筋腫が疑われるので、性交経験の有無と性交時の痛みの有無について聞かれ、痛みは無いのでじゃあ大した事ではないねえと言われ、まずは一安心です。

診察室前のカーテンで仕切られた場所で下着を脱ぐように言われ、会社の帰りなのでズボンをはいて行ってしまったのをちょっと後悔していたら、看護婦さんがバスタオルを貸してくれました。下を全部脱いでバスタオルを腰に巻き診察台の所に行きます。


あ、想像してた診察台と違うや。もっと冷たくて固そうな椅子に金属の足のせがあって…というちょっと恐そうなイメージがあったんですが、普通のソファーなどでよくあるやわらかい素材のピンク色の診察台でした。(あれ素材何て言うんだろう。皮じゃないけどナイロンとかでもないし)ぱっと見マッサージチェアみたい。

へー、とちょっと安心しながら座ってバスタオルを掛けなおすと看護婦さんが「じゃー台を上げるので力抜いてて下さいねー」と声を掛けて来ます。歯医者さんの台みたいに持ち上がりながら、『お、結構柔らかい椅子だなあ・・・』と思った瞬間、上体が後ろに倒れながら足ががーっと開かれました。「うわぁ」と一瞬びっくりする位がーっと開いて、お尻の下の台がすとんと抜けてまたちょっとびっくり。でも私と先生の間がカーテンで仕切られてるのと膝にバスタオルがかかってるので、あんまり抵抗は感じませんでした。すその長いフレアースカートならもっと抵抗無かったかも。

「はいちょっと消毒するねー」と濡れた綿でちょこっと拭いた後、触診です。中を広げる器具を入れてちょっと広げられたんですが、やはり緊張してたのか力が入っていたようです。「いでででで」と思わず言ってしまうと、先生から息を吐いて力を抜くように指示されて、ふーふー息を吐きます。これでホントに楽になるから不思議ですね。ここまでは特に病変もないので、子宮がん検査の為の細胞を細い綿棒?のような物でちょんちょんと取ってから次にエコー検査です。これもちょっと太い。今度は心の中で「いでででで」と言いながら息を吐きます。

産婦人科のエコーは比較的解りやすかったですよ。それにエコー画面が左右の2画面になっていて、右の卵巣と左の卵巣を並べて見せてもらったり、いやー医学は進んでるなあとつくづく感心しました。私、生まれて初めて自分の卵(卵子ね)を見ました。へえええ。こんな何個もあるんだ。それに倍率はよく解んないけど結構大きい。素人目には解りませんが、先生は子宮も卵巣もキレイなもんだとおっしゃってました。片方の卵巣に大きい卵子が有って、「これがあと2日位で弾けるね、そしたら排卵するよ。」など説明してもらいました。先生がお腹を押さえると腸が少し動くのが見えて画面の上下の位置関係も良くわかったし。へえー…。保健の授業で聞くよりこうして見せてもらうと良くわかる。

かなりリラックスしてきて説明もゆっくり聞けて良かったんですが、…これも初めて知ったんですが、私、子宮が後ろ向きなんだそうです。7:3で後ろ向きの人は少ないそうで、昔は妊娠等に問題があるとして前向きに直す手術をしたそうですが、現在は特に問題はないそうです。で、後ろ向きだとエコーが見えにくいので、エコーの機械を中でぐりぐり動かされました。「いでででで」3回目です。あ、心配しなくても激痛とかじゃなく、あくまで表情変わらず「いでででで」っていう程度です。もっとリラックスしてたら痛くなかったと思いますよ。


とりあえず、産婦人科的にも問題はなし。エコー写真ももらいました。やはり問題は大腸のようですね。
という事で、今度は先のクリニックで胃カメラ飲む事にしました。昨年胃カメラを飲んでから毎年見た方がいいですね、と言われてたのもあるので。

昨年は点滴で安定剤を入れて少しボーっとした状態で胃カメラを入れました。この時が初胃カメラで「胃カメラは辛い」とみんなから言われてビビりながら行ったんですが、全然辛く無かったですよ。夢うつつで若干えづいた様な気もしますが、曖昧で全然辛かったという気はしません。先生によると胃カメラを入れている間普通にしてたらしいんですが、自分では最初から寝てた気がします。胃カメラ後小1時間寝ちゃってて全く記憶がありません(照)。憶えてなかったけど、後で胃カメラの映像を見ながら説明してもらい、写真も4点もらいましたので安心です。

今年は新しい手法、「鼻から胃カメラ」いきます♪
ネットで見る限りでは、「口から胃カメラ」経験者からは大好評!全然辛くない!だそうです。私は初めから辛くなかったのでどっちでもいいんですが、新しい手法は試したいよね。ドキドキ。

今回の腹痛の原因ですが、胃カメラの時にクリニックに産婦人科でもらったエコー写真を持ってって、子宮が後ろ向きなのも伝えて判断してもらおうと思います。それも関係してるかも知れないしね。子宮が腸を圧迫してるとか。


という事で、「ふわふわ産婦人科初体験の巻」でした。本当は女医さんの所を探そうと思ってたんですが、自宅近くである事と、近くに住んでいる会社のパートさんにえらく好評なので、思い切って行ってみました。ホント行って良かったです。正直自分でも子宮筋腫か卵巣がんか?とか考えてましたから安心しました。それに私の場合はですが、相手が女性より男性の方がかえって事務的に話が出来て気楽でした。心の準備が全く無しで行ったのですが、病院の雰囲気も良かったし先生も話しやすいカンジの方だったし。定期的に検査に行きたいなあ、と思いました。

あと思ったのが、説明の時に「どこも変わったところは無いよ」「普通ですね」という言葉を何度も使っておられました。他人と比較できない場所なのでちょっとした言葉で気にしたり傷ついたりする人が多い部分だし、やはり意識して使ってるんでしょうか?でも確かに「病院の先生が言うならおかしな所は無いんだな」と思って安心しました。女の子は病気とかではなくても早い時期から産婦人科に行った方がいいなあと改めて思いましたよ。何となくイメージで産婦人科に行きづらいと思ってる方は一度思い切って行ってみてください。嫌な感じの所だったら次は他のとこに行けばいいんだし。まあ、行く前に近所の人に評判を聞く・ネットで病院名や院長名で検索をかけてみるなどはするべきだと思いますが、今回私が行った病院は全然気楽でいい所でしたよ。

一生懸命勧めてくれた会社のパートのWさん、ありがと!

※2006/7/28「鼻から胃カメラいってきたよ。」投稿しました。へタレですんません。

|

« 産婦人科に行ってきたよ!その1 | トップページ | 文字通りのご褒美スイーツ♪ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 産婦人科に行ってきたよ!その2:

» インプラントの検査 [インプラント歯科調査隊【歯の治療と費用】]
■インプラントの検査 インプラントの検査について影響を及ぼしうる全身状態としては、骨粗鬆症、骨軟化症、リウマチ、ホルモン異常(糖尿病等)などが挙げられます。 疾患があっても正常な人と殆んど変わらない高い成功率が出ているという報告もあります。 [続きを読む]

受信: 2006年10月16日 (月) 13時03分

« 産婦人科に行ってきたよ!その1 | トップページ | 文字通りのご褒美スイーツ♪ »