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2006年7月13日 (木)

大正時代から受け継がれる心意気

「物の価値」は時代によって変わるので貨幣価値というのは一概に現在いくらと換算出来ないものですが、大正当時の100円と言うのはポンと寄付するような額では無かったのではと思います。しかも、その時の財政に組み込んで一時しのぎに使うのではなく、ずっと未来の事を考えての措置とは、何てすばらしい発想、そして心意気。それをずっと守り続けている現在の町長さん達の心意気もすばらしいです。ふと「高速道路とかも言うたらこういう話やったんちゃうんかい」とか思いましたがまあそれは置いといて。

【YAHOO!東北ニュース 2006/7/13記事】
大正の100円白石に脈々 無税化目指し当時の町長寄付
菅野氏は寄付した100円を郵便貯金として預金し、「203年間払い戻しなどの処理をしてはならない」との条件を付けた。市によると、大正時代の町の財政規模は年間10万円ほど。100円を203年預金したとして、当時の利息5分4毛(5.04%)で計算すると、元利は約212万円に上る。これを原資にすれば、利子は年10万円を超え、町税を徴収しなくてもやりくりできる、という考えだったようだ。(記事より)

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