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2006年11月15日 (水)

うらやましい死にかた

表紙に「五木 寛之 編」とあるように、『うらやましい死にかた』は五木氏の書いた物語ではなく、日本全国から寄せられた身近な人の死についての投稿から選ばれた四十編が綴られています。

何と言うか、しみじみ可笑しい一冊。この日本にもこんな風に生きてこんな風に死んでいく人たちがこんなにいるのかと、可笑しかったり驚いたり羨ましかったり。見も知らぬ人の生き様・死に様が書かれているのに、なんだか不思議と勇気付けられます。

生きていくのが何だか不安になった、そういう人にぜひ読んで頂きたい一冊です。

うらやましい死にかた うらやましい死にかた
五木 寛之

文藝春秋 2002-08
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…とてもお勧めの本ですが、仕事疲れや人間関係などの愚痴をこぼした後にこの本を読んでいると家族にいらぬ心配をかけそうなので、カバーをかけて読むことをオススメしますよ。

【YAHOO!社会ニュース 2006/11/14(火) 記事】
<自殺予告>止まらぬ連鎖…有効策なし焦り濃く

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